散り紅葉2013/11/27 21:49

散り紅葉
OLYMPUS STYLUS XZ-2
i.ZUIKO DIGITAL ED6-24mmF1.8-2.5
アートフィルター:ポップアートⅡ
撮影場所:山口市徳地町串天神の滝




晩秋から初冬へと季節が移行している。

明日は小雪舞う寒さになるらしい。

しばらくの間、目を楽しませてくれた錦織の秋も終盤を迎え

すっかりお気に入りの場所になった滝では小さな滝壺を埋めてゆく散り紅葉が

流れに乗ってくるくると回ったり、翻弄されて沈んでいったり…。

僕はひとりでそんな様子を写真に収めたり、遊び飽きて座り込んだり…。

そんなことを何度か繰り返しているうちに冬を迎える心の準備ができてくる。

風に舞い水面に踊る散り紅葉…。

進化2012/11/11 21:31

マレー熊のツヨシくん
OLYMPUS STYLUS XZ-2
i.ZUIKO DIGITAL ED6-24mmF1.8-2.5
アートフィルター:ポップアート+ホワイトエッジ
撮影場所:周南市徳山駅前




夜の街を歩けば、もうこんな光景が見られる季節になった。

時の過ぎゆく早さにはもはや着いて行けず

いつの頃からか流されるばかりのような心持ちだ。

時の流れといえば、いつも驚くのがデジカメのテクノロジーの進化の早さで

最近手に入れたこのコンデジ、憎らしいほどに使える奴で

この程度の夜の撮影ならば、ポケットから取り出して

おもむろにパシャっとシャッターを切るだけである。

三脚を構えるまでもなく、まったくもって雑作のない、

少し寂しいくらいの手軽さだ。

そして数年前のデジイチなど及びもつかぬ高画質なのだ。

クリアーなのである。

夜の撮影が手持ちでSSも気にせずにできる??

しかも高感度ノイズに悩まされることもないクリアーな画像が得られて当然??

歳をとるはずだ。

昔は漫画の世界でだけ見ることのできたテレビ電話など手元のスマホで簡単に実現してしまうわけである。

リニアモーターカーにも生きているうちに乗れそうな雰囲気なのである。

楽しみだねぇ…。

Shake Hands2012/09/12 22:21

Shake Hands
OLYMPUS E-P1
M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8
アートフィルター:ポップアート+ソフトフォーカス効果
撮影場所:神戸ハーバーランドモザイク




人として生きる中で一番厄介なことは人交わりではないかと最近よく思うようになった。

もちろんこの厄介事をうまくこなせないサラリーマンに輝く未来はない。

そんなことは言うまでもないこと…。

話をしなくてもテレパシーか何かで無言の会話ができるような

そんな装置ができないかねーなどと思うようになれば

これはもうコミュニケーション拒否の症状も重症なのだろう。

ところで、ときどき真剣にこんなことを考えている僕は、

古くからの友人と話をするときには普段の姿からは想像ができないほど饒舌になるらしい。

これは反動というものだろうか?

何もひとりが好きなわけではないのだ。

ただ、大いに語り合うのも良いが

友と焚き火を眺めながら無言の夜を明かすのも

悪くないなと僕は思っている。

話は変わるが、夏に神戸に出かけたときに

モザイクにシェイクハンドという装置が置いてあったのを見た。

これは大好きな人どうしがここで手を握り合うと

きれいなイルミネーションが点くという仕掛けらしい。

例えば名刺交換をしてこの中に入って握手をすれば商談成立~♪

なんて電光掲示が付けばおもしろいのにねぇ…。

でも、洗練されたコミュニケーション能力が自慢の会社員達が

その能力を駆使してにこやかに商談した後この中に入って握手をしても、

大半の場合何も起こらないんじゃないかと僕は思うんだ。

そしてそんな様子を陰で見ながら、鼻で笑ってやりたいと考えている僕は

そろそろ社会生活から脱落寸前なのかも…。あ~ぁ…。

my boom2012/07/02 22:13

今はまだ…
OLYMPUS E-P1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3EZ
アートフィルター:ポップアートⅡ+ピンホール
撮影場所:周防大島片添ヶ浜




僕はときどきこのブログに

「E-P1の出番が少ない」という意味合いのことを書くことがある。

本当にそう思っているのだけど

カテゴリーを見ると他のカメラに比べてエントリーの多さは断トツだったりする。

手持ちのおもちゃのなかでどれを持ち出して遊ぼうかというのは

休日の朝、一番先に考える実に悩ましいテーマなのだ。

バイクはまず走りに行きたい場所によってわりと簡単に決められるので

どちらに乗るかで、それほど悩むことはない。

何といっても二台しかないので「どちらか」を決めればよいだけのことだ。

カメラは…、今のところ主力が3台だから、悩むほどのことはないはず…、

なんだけど、例えば写りの良さを言えばたぶんE-5が一番、XZ-1とE-P1はいい勝負、

機動力は圧倒的にXZ-1、でも望遠とマクロは断トツE-5、

持ってて楽しいのはE-P1あるいはGX200も捨て難い、

都会で買ったE-P1専用のカメラバッグはちょっとおしゃれで気に入ってるし、

ストラップを腕にぐるぐる巻きつけてわしづかみで持ち歩くE-5も好きだし、

もちろん、そんなE-5のファインダーをのぞきながら

思ったところにスッとピントが合うのはこの上なく快感だ。

で、結論として最近のmy boomは45mmF1.8を装着したE-P1…。

これが使用頻度の多いお気に入りのシステムのようだ。

特にあじさいの季節はこの程度の中望遠をよく使う。

それなのに今日の一枚は12-50㎜なのである。

広角側が2mm広く使えるこのズーム、万能なのでいつもバッグの中に入っている。

写りは凡庸という評価だけど、僕はこれくらい写れば何も文句のない人で、

だけど、同じ12mmで撮るなら

気持ち的に12mmF2.0は欲しいなぁと、すごく欲しいなぁと思ってる。

これはね、例えば1回も出すことはなくても

300km出るバイクに乗ってるんだぜと思える幸せと同じなんだ。

ところで新し物好きの僕がなぜかOM-D E-M5はスルーだった。

全部入りの最新型で評判もいいのにスルーだったわけは…、

「だって名前が長くてカッコ悪ぅ~」なんだもん…。

欲しくてしかたがなかったんだけど、名前が嫌だった。

こんなふうに妙なところにこだわるのがオヤヂになった証拠なのだ。

と、わかっていても許せないのだ。

そういえばご存じのことだろうけどmy boomというのは造語であるらしく

このまま英語圏では通じないそうだ。

boomというのはあくまでも大勢の間で流行っていることを指すらしい。

でも僕はmy boomという言葉、意外と好きなのだ。

このブログの記事みたく思いがけない方向へ進んでゆく取りとめのない文章と同じように

僕の興味、あるいはお気に入りなどそのときの風向きしだいで

その行く末が自分でも読めないのがちょっと楽しいじゃないか。

6月は紫陽花の花2012/06/18 21:59

ポップアートなあじさい
OLYMPUS E-5
ZUIKO DIGITAL 25mmF2.8
アートフィルター:ポップアート
撮影場所:長門市油谷向徳寺




梅雨時の6月、目を楽しませてくれる花の代表は何と言っても紫陽花の花。

この花がそこにあるだけで鬱陶しい雨模様も

しっとりと濡れた情景になるのだからやっぱり大した役者なのである。

こんな紫陽花の花はもちろん好きな被写体のひとつで

去年の6月の記事を見てみるとこの花だけを写真のネタに4つの記事をアップしている。

そしてこの花にはアートフィルターもよく似合う。

去年はドラマチックトーン、デイドリーム、ファンタジックフォーカス、クロスプロセスの4つを使ったから

今年はポップアートなあじさいを載せよう。

毒を含むと言われる鮮やかなグリーンをバックに紫の花を散らせて…。

おっと、最近はポップアート+ピンホール効果なんてのもできるんだね。

そういえばあじさいの花咲く季節、

僕は若い頃、この時季があまり好きではなかった。

だけど、思えば一番この国らしい情景が見られるのはこの季節なのかもしれず、

いつしか僕は、こんな季節が少しづつ好きになってきた。

そして今年もまたあじさいの花を撮りに行く。

好みの花の色も、好みの花の形も、毎年少しづつ変わってきて

よく考えてみれば、花を愛でている自分の姿など

10年も前には想像すらできなかったことを思い出し笑いして

歳というものはこうやってとってゆくのだなと思うこの頃なのだった。

再起動2011/06/17 21:27

駅前通り七変化
OLYMPUS XZ-1
i.ZUIKO DIGITAL ED6-24mmF1.8-2.5
アートフィルター:ポップアート
撮影場所:JR博多シティ


昨日の夜、パソコンを立ち上げるとWindows Updateとかでパソコンが勝手にごぞごぞと仕事をし始めた。

で、仕事を終了するために再起動してくれという。

再起動するとAdobe Readerがアップデートするというので許可を出したら、またごぞごぞと勝手に仕事を始めて、同じように再起動してくれという。

やれやれ今日はついていないと思って再起動すると、今度はウィルスセキュリティが待ちかねたようにアップデートを始めた。

まさかと思っていたらやっぱり再起動してくれという。

これほど馬鹿にされたら腹も立たないもので、半ばあきれながらシャットダウンした。

こんな日はネットもお休みにして本でも読むにかぎる。

それにしても僕の持っているおもちゃの中でこれほどわがまま放題なやつは他にない。

小さいほうのバイクをひと月もほっておけばちょっと拗ねて初めはエンジンがぷすぷす言うこともあるけれど決して勝手に走りだしたりはしないものだ。

デジカメだって若い女の子が見えたら勝手にシャッターが切れることなどあるはずもない。

なのにである。このパソコンときたら人の都合も気分もお構いなしにしゃかしゃかとアップデートを始めるのである。

それでアップデートが終わったからといって目に見えて性能がよくなった試しなど一度もないのだ。

まったくこいつのお陰でイライラさせられるし、目が疲れて肩はがちがちに凝るし…。

あぁ、本当に一度でいいから「パソコンなんていらねーや!」と大きな声で言ってみたいものよ…。

わたる2011/06/16 07:00

わたる
OLYMPUS XZ-1
i.ZUIKO DIGITAL ED6-24mmF1.8-2.5
アートフィルター:ポップアート
撮影場所:愛媛県今治市しまなみ海道来島海峡SA




平成12年11月28日生まれで、身長200cm、体重120kgの寸胴短足。

これがベンチに腰掛けている輩の正体で名を「わたる」というらしい。

最初に見た時には出来損ないのドロンパか、あるいはぬりかべみたいだなと思ったんだけど、

実は本四連絡橋の橋脚をモチーフとした、いわゆる「ゆるキャラ」というものなんだそうだ。

こういうものを目にしたとき…、

例えば若い女の子だったら「きゃ~!かわいい~♪」系のリアクションで応えればいいのだろうけど

僕のように見た目が完全なおじさんであったりすると、子供のようにあからさまにはしゃぐわけにもいかず

しかたなくおもむろにかばんからカメラを取り出して、黙ってパチリとやるわけである。

「絞り優先AE」ではなくアートフィルターのポップアートを使って写すことで渋くはしゃぐわけなのである。

本当は横に座ってVサイン出して記念写真に納まりたかったことなどは決して態度に表してはならない。

そういえば観光地に必ずあるあれ…、ご当地キャラの顔の部分だけ穴が開いてて、そこから顔を出して記念撮影をするあれ…、

あの誘惑にも弱いんだな…。


黄昏2010/12/14 00:30

暮れゆくドムトールン
OLYMPUS E-P1
ZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5Ⅱ
アートフィルター:ポップアート
撮影場所:佐世保市ハウステンボス




黄昏時のハウステンボスを歩いた。

いつもならもう家に帰る時間、夕陽を見送れば今日はお仕舞いのはずだけど、ここには今から光の王国が出現する。

わくわくするね。

そう…、だから12月は夜の季節…。



街歩き2010/12/09 22:43

スターダストトレイン
OLYMPUS E-P1
M.ZUIKO DIGITAL 17mmF2.8
アートフィルター:ポップアート
撮影場所:北九州市小倉リバーウォーク



久しぶりに街を歩いてみた。

普段は街に出かけるよりも山に出かけることが多い僕なんだけど、たまには街歩きもいいかな?って少し思った。

買い物をして、おやつを食べて、映画を見て、ご飯を食べて、夜になれば光の街にわくわくして…。

本当はスターダストトレインにも乗ってみたかったんだけどね。

乗る楽しみは目を輝かせて待ってる子供たちに譲ったというわけだ。

ポップアートな思い出が残るといいね~♪

ポップアートな街並み2010/10/25 22:36

ポップアートな街並み
OLYMPUS E-P1
M.ZUIKO DIGITAL 17mmF2.8
アートフィルター:ポップアート
撮影場所:北九州市門司港レトロ



PEN E-P1のアートフィルター、ポップアートを使って門司港レトロの街並みを撮ってみた。

背面の液晶には、まるでLEGOのブロックで造ったような街並みが現れた。

アートフィルターは場面を選ぶけど、つぼにハマると意外におもしろい。

門司港レトロは大正レトロをモチーフとした街。古い洋館が建ち並び、通りを人力車が走っている。

10月のある日曜日、そんな街並みをぶらぶらと歩き、食べたり飲んだり撮ったり座ったりしながら休日のひとときを過ごした。



-本当はね、ここで、ベレー帽かぶって、ベンチに腰掛けて、イーゼル立てて絵でも描いてみるなんていうのがちょっとした憧れなんだ-